2020.08.19ブログ
★かほり先生の海外体験記★ No.31

9月号は白内障の手術のためお休みしましたので久しぶりに体験記を書いています。今回はスペインの旅について述べます。スイスから一旦パリに戻り列車でマドリードに向かいました。ユーレイルパスを持っていたので、西ヨーロッパの中であれば自由自在に鉄道が利用出来たのです。マドリードは大きくて古びた中世の建物の多い大都市でした。ここでは真っ先に国立プラド美術館を訪ねました。世界有数の美術館で、展示されている作品だけでも3000点以上ありとても一日では観切れないほどです。エル・グレコやゴヤ、ベラスケスなどの有名な作品が多数あります。この旅行中名の知られた多くの美術館に行きましたがどこでも作品の多さに圧倒されて何を見たか覚えきれないので事前の準備と十分な予備知識が必要な事を思い知らされました。それでも気楽な2人旅なので思う存分ゆっくり鑑賞出来ました。私達が訪れた1970年代のスペインは欧州の中では貧乏国でしたが食べ物の豊富さと美味しさが印象に残っています。街の立ち食いレストランでムール貝を殻を床に落としながら食べた事があります。市場には大きな豚の丸焼きや様々なソーセージが所狭しとぶら下げてありました。スペインと言えば闘牛とフラメンコダンスですが、両方ともしっかり見物しました。特に闘牛は華麗で残酷なショーと言う印象でした。マタドールが荒れ狂う牛を赤いマントを翻しながら挑発してもてあそんだ末に槍を牛の体に何か所も付き刺し最後に剣を首に付きたててとどめを刺すのです。どっと牛が倒れマタドールは得意げに観客に向かって勝利のポーズをとります。私の近くで見ていた観光客の中には気分が悪くなって途中で帰った人がいました。今回はここまでにして、次回もスペインの続きを書きますのでみどりランゲージスクールの皆さん♡お楽しみに!チャオ(^_-)-☆

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