2020.08.19ブログ
★かほり先生の海外体験記★ No.29

先月号に引き続きオーストリアにまつわるお話しをしたいと思います。今回の舞台はモーツァルト生誕の地、ザルツブルクです。ザルツブルクと言えば中高年の皆さんならきっと懐かしく思い出すある有名な映画のロケ地でした。そう1965年に公開され大ヒットしたミュージカル映画「サウンド・オブ・ミュージック」です。ロバート・ワイズ監督、ジュリー・アンドリュース主演。映画の中で歌われた「ドレミの歌」や「エーデルワイス」は世界中に広まり日本でも最近亡くなった歌手のペギー葉山さんが日本語の歌詞をつけて歌い今では誰もが知っている歌になりました。この映画が公開された当時、私は高校生でした。友人と一緒に「朝日会館」でこの映画を観てすっかり夢中になってしまいました。朝日会館は八丁堀の福屋の斜め前辺り、電車通りに面したビルの上階にあり当時の広島で一番大きな映画館でした。赤いリノリュウムの床と座り心地の良いゆったりとした席が高級感を醸し出していました。その非日常的な雰囲気が大好きでした。そのスクリーンに映し出された70ミリの大画面は迫力満点で音響効果も素晴らしく夢見心地で見入ったものです。ジュリー・アンドリュースの歌唱力と数々の楽しい歌に魅了されてサウンドトラック盤のレコードを買い繰り返し聴きました。朝日会館では他にもディズニーのアニメ映画「白雪姫」など観たのを憶えていますが残念ながら何年か前に閉館してしまいました。ザルツブルクでは今でも観光客向けにサウンド・オブ・ミュージックゆかりの地を巡るツアーが実施されているようです。なのでいつの日か再訪してみたいと思います。次回はスイスの旅について述べるつもりです。MLS英語教室のみなさまおたのしみに! (^o^)丿

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