2020.08.19ブログ
★かほり先生の海外体験記★ No.28

パリの次に行ったのはスイスとオーストリアでした。今回は音楽の都として有名なウイーンの思い出から始めたいと思います。ウイーン郊外にあるハプスブルグ家の夏の離宮だったシェーンブルン宮殿はパリのベルサイユ宮殿に勝るとも劣らない豪華な宮殿です。広大な庭園と1441の部屋を有し中でもモーツァルトが演奏したことで知られる『鏡の間』が有名です。ここの庭園も直線的で左右対称の幾何学的模様でした。以前にも述べたように私はこの形式はあまり好みません。あまりに整然としすぎて面白みに欠ける気がします。それより庭に小さなリスがいてあまり人を恐れず走り回っていた光景が懐かしく思い出されます。話は変わりますがウイーン国立歌劇場にウイーンフィルハーモニー交響楽団の演奏を聴きに行きました。今から考えると夢のようですがこの有名な劇場に旅行中の私達でも入れたのです。中は意外と狭くオーケストラ楽団のすぐ横にも聴衆がいてステージが近くに感じられる劇場だったように記憶しています。ロンドンで時々、ローヤル・アルバートホールの天井桟敷にクラッシクコンサートを聞きに行っていたせいか華麗で高級な会場でも割と平気でした。ウイーンは中世の歴史を感じさせる落ち着いた雰囲気の街で通りすがりに入ったカフェでもお年寄りがコーヒーか何かを飲みながらゆっくりと新聞を読んでいました。春でもまだ寒い日の多い欧州を旅行中の私達にとってほっとする場所でした。 オーストリアの旅の続きは次回に回したいと思います。それまでMLS英語教室のみなさんごきげんよう!

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